ご縁は巡り巡って、なんと…

みなさん、こんにちは。
今日も寒い霧雨の降った関西です。
思わずお芋さんを買ってしまいました^^


今日は、本当にビックリすることがあったんです。
聞いてください…☆


またもう一つ活動を広げようと、
西宮市の「子育て総合センター のびのびあおぞら館」に行ってきました。
あおぞら館のページ

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私も赤ちゃんママの頃にお世話になりました。
常設の親子サロンがあり、とても広々と遊べます。
相談もできます。

子育てコンシェルジュさんのお計らいで、
こちらの副所長さんがご挨拶に来てくださいました。

お名刺を拝見しながら、
副所長さん:「私、この4月にココに来ましてね、それまでは保育士をしてまして」
私:「そうなんですね!も〜私は保育所の先生方にはホントお世話になりまして…!」
副:「何年くらい前です?」
私:「もう10年以上前ですね〜…」
副:「ほうほう」
私:「K保育所っていう所でね〜」
副:「・・・!もしかして」
私:「N・ボーズって言うんですけど」
副:「…ボーズくん…!!」

な、な、なんと、副所長さんは、
私が児童相談所から緊急入所手続きをしてもらって
「明日から来られるそうです、朝一から最終まで」「明日ですか!はいっ!」と
最初に受けてくださった、
息子の担任の先生のお一人だったのです・・・!!
(しかも息子の一番のお気に入りの先生)
私達親子の命を救ってくださった先生・・・

じわじわじわ〜・・・・・・
涙が溢れてきました・・・
「ここでお会いできるとは・・・!!」

私がことあるごとに
「保育士さんは、ネ申 です!!!」
と力説しているのをご存知のコンシェルジュさんも、
もうビックリ…


もうね…
私、あの当時、もうひどいもので。
迎えにも行けない(電話にも辿り着けない)
行けば保育所で倒れる、
行って突然号泣する、
連れて行けない時も多くて、
昼頃ぬぼ〜っと来たり、
みんな働いててキラキラして見えて
消えたくて消えたくて、

でも、先生方は
「お母さん、大丈夫だからね」
「お母さんでいるだけでいいんですよ、十分ですよ」
「保育所でのことは任せてくださいね!」
「ボーズくんは元気にしてますよ☆」
「最近体調はどうですか?無理しないようにね…☆」
いつもお忙しい中、お声をかけてくださり
勇気付けてくださいました。

先生方のおかげで、私達の今があるんです・・・

だから、何か少しでもお礼がしたくて、
幼児クラスになり、少し元気になってきた頃、
参観日に保護者が楽器を持ち寄ろうって企画があって、
私も「参加」に◯をしたんですね、
そしたら先生方は職員室で
「さくちるさんが!さくちるさんが参加って書いてくれましたよ!!」って
みんなで喜んでくださった・・・のだそうです、
今日、初めて聞きました。

私達親子は、本当に護っていただきました・・・


副所長の先生がおっしゃるには、
ちょうどその当時、
就労以外の親の支援・子育て支援への方針が打ち出されたところだったそうで、
(そう、親の障害とか病気理由とか)
私のケースがとても貴重な経験になりました、
そこがベースになってこうして(子育て総合センターに)おります、と
ありがたいお言葉をいただきました。


なんというご縁でしょうか・・・
信じる道を行けば、巡り巡って、
こんなに嬉しいことがやって来てくれるんですね…

これでやっとご恩返しができます。
私は「恩は送るもの」という考えなのですが、
一生懸命に送っているうちに、一周してきたんですね…!
卒園の時にはまだフラフラで、まともに言葉にもできなかったけれど、
やっとお礼の気持ちをハッキリと先生にお伝えできました。
「保育士やってて良かったー・・・」と涙ぐんでくださいました。
本当に嬉しいです・・・


これから私がしようとしていることも、
ほんのささやかなこと。
けれど、精一杯やります。
それがタンポポの綿毛のように
何気なくふわふわ広がって飛んで行って、
いつか 誰かのお手元で 花開きますように。

みやたん名刺

ブログ訪問者5000人突破しました!!

ゆるゆるやっているこのブログも、ご訪問者が5000人を突破いたしました!
これも、温かい目で見守り、支えて下さった皆さんのお陰です。
ありがとうございます!!!

ものすごい勢いで記事を書いていた時もありましたが、
薬が変わり、躁の方がほとんど無くなり、その勢いは今はありません。
会の報告ぐらいの記事になってしまったのに、こうしてみなさんが訪問して下さる事を有り難く思っています。
正直、方向性を見失いそうになる時もあります、くじける時あります、
それでも、協力してくれる皆さんと、マイペースでゆるゆるやっていきたいと思います。

そこに存在するだけでいい

いろいろあり、正直とても不安定な心のさくちるです。

自分を大事にしないような言葉や思いも、しょっちゅうよぎっていきます。
生きるのが怖いと思うこともあります。

そんな中で、一人の友人が声をかけてくれました。
「そこに存在してくれるだけで…。」

私は物事を理解するのが遅く、暫くその言葉を飲み込めないでいました。




ふと、思い出しました。

私が子育てにポッキリ折れて、保育所でお世話になるようになった当初。
お迎えに行くたびに泣いていました。

そんな私に、担任の先生がおっしゃって下さいました。
「お母さんは、『お母さんとしてそこに存在してくれる』だけで、いいんですよ・・・」

先生方はプロだから子ども達に人気はあるけれど、でもやっぱりお母さんにはかなわないのです、
たとえ本当に何にもしなくても、です、それが『お母さん』なんです、とのことでした。
その言葉に、救われました。もう、涙が止まらなかった。




生きていく。
お母さんとして「やっていく」。
それだけでも、弱よわな私には荷が重いことが多々です。

でも。
「そこに在るだけでいい」。
やってかなきゃ、生きてかなきゃ、と力みも要らない。
本当の素のままで良いんだ。



私は本当に『お母さん』としてやっていくのが下手です。
主婦業どころか、人として生きていくのさえ、上手くいかないです。
悲しいの通り越して、空虚なことも多くて、上手く息も出来なくて喘いでいる。
毎日が、そんな在り方。

でも、それでいいんだ、と
もっと荷を降ろしてもいいんだと、
言ってくれる人がいる。


ほんとうに、ありがとう・・・。

「小舟」というHNの由来

以前、ハンドルネームについて、の文章を書きました。

「さくちる」というHNの由来
umierebluenamama.blog129.fc2.com/blog-entry-41.html

今日は、もう一つのハンドルネームについてお話ししましょうか。
6〜7年前からmixiで使ってきたネームです。
私はネットの世界でやっと、自分の言葉で話せるようになりました。
ですので、その一歩だった、私を育てていろんな人に出会わせてくれたこのネームには、言葉にしきれない愛着があります。



死神と殺人鬼に取り憑かれた狂気の中で、プライドかなぐり捨てて、と言うかトイレにも行けないくらいな自分が知らない所に電話を掛け、何とか事なきを得た、その後の頃の話です・・・
相変わらず、何の自信も無い、どころか何で生きてるんだ自分?な頃でした。

「ノーバディ・パーフェクト・ペアレンツ・プログラム」というのを見つけて、何となく自分に合いそうだな…と参加してみたのでした。数回シリーズのもので、少人数やグループワークもあったので、さすがの私も打ち解けることが出来ました。その時、ニックネームを付けて名乗るということになっていました。

何となく、名前をもじるのじゃなく、今の自分を象徴的に表すものにしようと思ったんです。



相変わらず不安いっぱいで、ひとりぼっちな気持ちでした。
荒波に翻弄されて、拠り所のない、いつも揺れてる・・・「小舟」。

その時の紹介では「小心者で、いつも大船に乗った気持ちになかなかなれないんです^^」と説明しました。


なんとまた後ろ向きな発想のネームか(苦笑)
でも、このネームはとても好きでした、「これが私だから」
グループのみんながこう呼んでくれると、何故かしっくり馴染むのでした。
ひとりぼっちな意識からの、一歩でした。


0歳児を抱えて、この地に引っ越してきました。
元々人付き合いも不器用で、案の定、引きこもり育児になりました。目には見えないけれど、ジワジワと追いつめられていきました。
前に住んでいた所は金沢です。ウツウツな私にはあの冬のどんより空はフィットしました。そして少ないけれど友人たちもいました。(いても電話掛けて愚痴るなんて申し訳ない、というか思いつかない、のがウツです)
金沢の名菓に「柴舟小出」というのがあります。
ちょっと似てる???何となく・・・懐かしい金沢を連想させる、安心感のあるネームでした。



ノーバディーズ・・で皆さんに打ち解けた頃、「ブログ書いてみたいなぁ」とぼそりと意見を問うと、お一人が「簡単に出来るよ」とmixiを紹介してくれて、その場の何人かで同時に始めました。

その当時の私の行動範囲と言えば、社宅の敷地内のお散歩と、息子の保育園のお迎え道中くらいです。スーパーも入れなかった。なので、静かな静かな文章が綴られ並んでいます。

そのうち思うようになりました、
・・・あ、「小舟」って、
動力の付いていない、無理やり急いでガンガン進むのではない、
静かに浮かぶ小舟なんだ、
力抜いて、ゆうらりゆらゆら。
風のままに、流れのままに、
その場その場のありのままに。

自分で付けたHNに、自分の在り方を教えてもらえたような、不思議な感覚でした。

ぼちぼちいこう。
ゆるゆるいこう。
それでいい、それでいい。
その時その時に「正直」に。



少しずつ活動も出来るようになり、
そうすると自分の中が想いが溢れそうになります、
本当に激流のようになります、その中から必要なものを掴もうと整理しようと、
ものすごい量の文章をmixiに書いてきました。(根気よく読んで下さった皆さんに感謝します)

そのときふと思いました、

あ、この「小舟」って、「カヌー」でもあるんだ・・・。

本格的にはしないのですが、私はカヌーがとても好きです。1日教室のような所には何度か行きました。
動力が付いてなくって、静かな中で水面に近い目線で、自分も自然の一部になりきることが出来る。
このカヌーのことを「フネ」と呼ぶことがあります。

プカプカ川下り、のんびりパドリング、ゆる〜いイメージもあるのですが、それだけではないんです。
「瀬」と呼ばれる、流れの速い所は、何となく流れに乗るだけでは「沈」(転覆)してしまいます。フネの舳先をどの角度で、どのコースを行くか頭の中で描いて、水の速さを上回るフル回転で漕がないと負けて流されてしまう。
その先が危険なこともあります。この先に考えうる危険がどんなものか、しっかり状況を読んでから瀬に突入します。地形や水面下の障害物の可能性も。いったん陸に上がって地形や流れを俯瞰してコースを考える慎重ささえ要ります。

この「慎重な前向きさ」「魅力的なメリハリ」・・・
これもこの「小舟」というネームに潜んでいたんだなぁ・・・
そんなことを気付いて、何だかほんわりと嬉しくなりました。

自己卑下、自己否定のカタマリ、凝りコリにガチガチがちんこな私だけれど・・・
そういう大胆さも持ち合わせてたんだ、そうだった、・・・と


気弱さもプラスに考えることが出来る、自分が少しずつ好きになってきました。
「元気」もテンション高いだけではない、
「静かに、明るく、元気に」ってのもあるじゃないか、



今日も、起きると「風」を読みます。「流れ」に耳をそばだてます。
その波に、流れに、無理なく乗って。
必要なら全力で漕いで、でもいつもずっとじゃなくってポイント突いて、
手強い瀬を切り抜けたら青空仰いでふうっ・・と一息、解放感、
緩やかな流れも味わい、木々のざわめき魚のきらめきを楽しみ、
落ち着いた流域ではオヤツなどもして(笑)

ゆうらりゆらゆら

ゆるり ゆらゆら



動じない美しさ強さを想う「さくちる」、
大胆さと動きを楽しみ味わう「小舟」、
やはりと言うか、この二面性・・・
どちらが・・・というより、今日もこの間を行ったり来たりが、
ありのままの私だったりするのですね^^

無理に自分を枠にはめることなんか、ない。
これも私、あれも私、それでいい。


今年もありがとうございました

こんにちは、
自助グループ「ルミエール」の管理人、さくちるです。
今年も皆さん、ありがとうございました。

いろんな事があった今年でしたが、
体調の波に引きづられてかどうか、
いっぱいの事をひらめき、たくさんの人に出会い、
その分疲れてしまったり、感情に翻弄されたり、
それもまた山あり谷ありの。

長年の思いだった、地域のお助け情報をまとめた物も
会の常連参加者さん達のお陰で、実現にこぎ着けられました。


けれど、相変わらず管理人自身は不器用で、
「こんな会があるよ☆一人で孤独に真っ暗なトンネルじゃないよ、」と、
必要としているママさんに、
なかなか届けることが出来ないでいます。

皆さんのお近くに、表情冴えないママさん、
ゆる〜いママ友を探しても見つからなさそうにしている人、いらっしゃいましたら、
どうか「こんなのあるってよ☆」って情報提供して差し上げて下さい!


「光」の輪が広がりますように・・・



皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


プロフィール

小舟さくちる

Author:小舟さくちる
この自助グループの管理人をしています、小舟さくちるです。
中学生の男の子が一人います。アラフォー??でございます…(笑)
ツイッターも連携しています、そちらの方では「sakuchiru33(さくちる)」で探してみてくださいね☆

趣味は、パンを食べること、寝ることw、静かな緑に囲まれること、ドライブ。
音楽はクラシック・ケルト系から、ジャズにシフトしつつあります。最近ピアノを習い始めました!ドキドキ♪

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