お兄ちゃん組になる

さあ、年度末ですね。
入園入学に進級、準備も大詰め。
焦らず一つずつやっていけばいつか終わりますから…
困った時は遠慮なくSOS出して、
無理せずにぼちぼちといきましょうね~


ところで、
管理人の息子が3歳・年少さんに上がる時の文章が発掘されましたので、
たまにはそういうのも載せてみようかと思います(^_^)


~~~~~~


昨日から息子の保育園は新学期の新体制に入っている。
息子もいよいよ、こぐま組!
これで晴れて、園庭のジャングルジムも一番上まで登る権利を獲得!


慣れ親しんだ前のクラスは、1日のうちに模様替えされ、他所の空間になっていた。
新しいクラスはまだ殺風景で、定員オーバー気味の子ども達がひしめいている。
先生達はわらわら大忙しで、幼児クラスは3クラス入り混じって誰が誰かよく分からない。
変化に弱い私は、連絡表を書きながら座り込んで、ざわざわドキドキしている。


そんな中でわが息子は、このところ毎日凝っているブロックのコーナーで、これまた十年一日のごとく飽きずにクワガタとカブトを作っている。傍らには、見慣れたお友達。
カバンやタオルをかける場所もしっかり覚えて、私に教えてくれる頼もしさ。
レンジャーもののお弁当袋にリサ&ガスパールのお弁当箱、ミッフィーのコップ入れ、カバンには何故かサルボボ人形。
この無秩序さがクラスの人数分。混沌にめまいがして苦笑い。


そうかと思うと、人形相手に乱暴狼藉をはたらいたりする息子。「なにするんだ~!とぉっ!」と軽くとっちめると、うわ~ん!と大泣き。何か園で悔しいことがあったようだ。せめて家では勝ちたかったらしい。子どもなりにフクザツ。


迎えにいった帰り道、私には気遣ってあまり言わない「ダッコ」をせがんだ。
ついこの前までウンチがどうしてもトイレで出来ずに「もう3歳なのに…」「こぐまになられへん…」とへこんでいた息子に、抱き上げた耳元で「こぐまに上がれて、よかったなぁ」というと、ホッとしたような、はにかみ笑がこぼれた。


初めて行く、真新しい道。
どんなことに、どんな人に会えるのか
ちょっと怖いけど、やっぱり楽しみ。

きらっと★カフェ報告 〜ママが「自分」を取り戻す瞬間〜

みなさん、こんにちは。
春の運動会シーズン、行事やレジャー、お疲れさまです!
休み休みいきましょうね〜^^



さて、

ウェーブきらっと★カフェ
「がんばるママじゃいられない」
ほぼ満席のお申し込みをいただき、皆さんで充実した時間を過ごせました!


赤ちゃんを抱っこ紐で抱えて緊張の面持ちの新米ママたちは、
始まってほどなくすると、とめどなく溢れ出てくる怒涛のおしゃべり。
いろんなこと、溜まっていたことでしょう。

普段何でもネットで情報集めをしている様子、でもどこまでいっても不安…
リアルでとことん語り合って初めて「自分だけじゃないんだ!」と強く実感、目からウロコ、晴々とした表情。
そんな機会って、ホント意外なほどに、ない。

いつしか赤ちゃんをゴザで待機してるスタッフにすっかり預け、
みるみる「一人のわたし」の顔に戻っていく皆さん。
イキイキしてましたよ!

褒め合いタイムでは、モジモジしながら始まったと思えば、
一巡する頃にはたくさんの満面の笑みが弾けていました。
ママって、我慢して、受け止めて、してばっかりだから…改めて褒めてもらうとすごく嬉しいよね。

質問タイム、
マジメなあまりついガチガチに考えてしまってるママに、
いつでも方向転換できるんだよ〜大丈夫だよ☆と体験談などを。

「いいママ」でばっかりではいられないや。
肩の力抜いて、頷き合ったり笑い飛ばしたり泣いたり怒ったり背中トントンしたりしながら、
ぼちぼちゆるゆるマイペースでママをやっていこうね☆



そして、抱っこスタッフをしてくれた、
しんどいママなはずだけど頑張ってくれたメンバーのみんな。
泣きながら這うように子育てしてきたのを、、、
今、優しい柔らかい笑顔で、愛おしそうに赤ちゃん達を抱っこしている姿、
感慨ひとしおでした。。。
すっかり「ママ」が板に付いているみんな、
それだけ頑張ってきたんだよね!!!
目の当たりにできて、とてもとても嬉しかったです。。。

そんな空気が、
新米ママ達に伝わったかしら…

ゆっくりママになっていきましょうね。
そして、居るだけでもう十分、ママという存在は誰にもかなわないですからね!



参加者の皆さん、ダブル・ファシリの編集長さま、関係者の皆さん、
ありがとうございました!
初夏の恒例イベントとなりつつありますので、
みなさんも、チャンスがあれば是非ご参加くださいね☆

「ママから笑顔になる講座」ファシリテーターしてきました

皆さん、こんにちは。ご無沙汰しております〜
暖冬だったのが、ここ数日でかなり寒くなりましたね。
体調はいかがですか?

クリスマスも近づいてきました。
何か予定はされていますか?
いろいろがバタバタになりますが、
何かを「やめる」ことはラクにやっていく秘訣です。
ハードル下げていきましょうね〜^^


さてさて、久しぶりに講座を担当させていただきました!
伊丹市立女性・児童センター。
昭和のレトロさ、こじんまりしたセンターですが、
担当の方が色々な企画にとても熱心で、中身のギュッと詰まった場所です。
児童センターや、広いグラウンドには中高生の姿も、と
風通しの良いアットホームな所です。
今回は、こちらで企画された、0歳児ママ・妊婦さん対象のシリーズ講座
「ママから笑顔になる講座」のうちの一つにて、ファシリテーターをさせていただきました。
幅広く活躍されている助産師の辻本有美さんとご一緒です。

子どもの笑顔は、まずママの笑顔から!
この思いは、ルミエールとも共通しています。
チラシの紹介には「疲れてない?頑張りすぎてない?私らしい?」と。

そこで、まず皆さんと肩慣らし。「最近ちょっと良かったこと」。
これ、毎日思い出すようにしていると、シアワセ感度が上がります☆
ホントにちょっとしたコト。
よく寝たとか、買いに行った何々が安くなっててラッキーとか^^

でも、こうして笑っているだけじゃないのが、毎日の子育て。
公園や児童館で見かけるママたち、お友達、ブログで読むママたち、
みんな頑張ってるし楽しそうに子育てしてるし、・・・
私だけなのかな?こんなのは・・・
たまにはそんな話題もシェアしてみましょう^^
ネガティブな感情は、打ち消したり抑え込んだりするとしつこいのに、
そうなんだね〜って認めてヨシヨシしてあげると、不思議と軽くなる。

「私だけ」じゃないよ☆
産後すぐのマタニティーブルーは、75%のママが経験する。会場でも全員経験者でした。
そして産後うつは7〜8人に一人の割合でなります。珍しいことではないんですね。適切にケアすれば乗り切れます。
これを、精神論や母性神話でがっぷり受けてしまうと、
キツくって長引かせてしまいます。
・・・とそんな話をしまして、

「疲れている?」のサインは、どこがポイントなのか?を
チェックリストで確認。
イライラや、ものすごく面倒くさい感、献立や着るものをパッと決められない、しなきゃしなきゃ、など
「うつ」のイメージからは意外なようなサインを皆さんにご紹介。
そんな時は、やらなければいけない“と思い込んでいる”ものを一つやめて休むこと。

そして、疲れた時、しんどい時、ブルーな時にどうやって立て直すかを
具体的に考えました。
困った時にパッと開けて必要なものをサッと出して使える…という意味で
【安心お道具箱】と名付けたシートをそれぞれで記入しました。
・・・ココを読んでいるあなたも、ぜひ書き出してみてくださいね!
具体的に言葉に出す形にする、のが大事なので〜

・これをすればラクになれる「コト」
・これを食べたら触れたらシアワセになれる「モノ」
・ここに行けばホッとする「場所」
・話すとメールすると安心する「人」

具体的に、詳しく、出来るだけたくさん、挙げてみてくださいね☆
そして、簡単なもの身近なものを挙げてくださいね。

これ、なにげに、とっても「自分らしさ」が浮き彫りになります!
子育てで自分自身を見失ってしまう時、取り出して眺めてみるといいですよ^^


「自分らしく」なんて頑張ることはないんですよね。
水に浮かぶイメージで、ふうっと脱力して、
しなきゃしなきゃを、ぽわっと手放して(意外なほど大丈夫だから)、
自然〜に、流れに身を任せて、最低限にシンプルに、

そうすると、いつの間にかラクになって、
「アレもコレも」に余白が生まれて、
自然に笑顔になってます。
必死の時って、笑えないですもんね〜
ラクにいけるようにハードル下げてあげましょうね^^


お母さんって存在は、ただいてくれるだけで嬉しいんです!
何にもしなくっても、いるだけでいいんですよ☆
無理することないですよ〜^^


☆☆☆

ルミエールの会の方も、いくつもお問い合わせを頂いていまして、
お休みしていてすみません・・・
管理人のスケジュールが安定しましたら、またぼちぼちと再開していきますね!
春の気配が感じられる頃にはお目にかかれるといいなぁと、思っています。

それ以外にも、楽しみな企画がありそうなので^^
決定しましたら、こちらでお知らせいたしますね〜


それでは皆さん、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
お体も大切にね^^


寝込んでしまった時に、どうしているか

冬、しかも日が一番短いこの季節、
寝込んでしまう方も多いのではないでしょうか。
このテーマについてリクエストを頂いたので、
少しばかり書いてみようと思います。


私は、児相に介入してもらって息子を保育所に預かってもらえるようになる直前は、
トイレにも行けないほどに寝込んでいました。
本当の本当に、何にも出来ませんでした。

その後も寝込んだ生活は続きました。
どうだったか記憶も薄れていますが、自分はお菓子か何かを食べ、
息子には納豆ご飯とジャコとキュウリやミニトマト、といった感じだったと思います。
洗濯は、全自動乾燥機付きを導入しました。
後は夫に任せていました。

すごい罪悪感に苛まれ続けました。
自責の念から希死念慮も続きました。
でも「ママとして生き続けることだけは辞めない」
これだけを心にとどめていました。

「究極、何もしなくても死なない」ことを実感しました。
何かさえ食べていれば。
「」内のことを呪文のように頭の中で繰り返しながら、
ひたすら寝ていました。
横になっているのに、とても消耗しました。

もう少し良くなってきて、少しは何か出来るようになると、
やらなきゃ!という強迫観念に苦しめられました。
頭の中でいくら言い聞かせてもグルグルして、
息も出来なくなるほどでした。

試行錯誤した末、
「やらなきゃ!と思った時点で、やるのを辞める。
気持ちがムクムクするまで、休む。
よしや〜ろうっ!と思った時だけする」
ことにしました。
やらなきゃ!と思ったらすぐ考え直す。それを繰り返しました。
とても消耗しましたが、少しずつ強迫観念が薄らいでいって、
用事をするのが重荷ではなくなりました。

「やらなきゃ」な事で、本当にやらなきゃ死ぬのか?というと、
「やった方がいい」程度なのですね。
今でも寝込んでしまった時は、
「やらなきゃなんて事はこの世には無い」と開き直って寝ています。
この、心がじくじくしないで開き直れる、まで持って行くのが
一番のキモではないかと思います。

実際寝込んでしまった時は、こんな感じでした、
・子どもの送り迎えはする。或いは頼む。夫、民生委員さん、ファミリーサポート。
・洗濯・掃除は基本的にしない。
・買物は宅配でした。(店に入れなかった)
・お風呂もパスです。
・食べ物はある物で。夫の分はお任せ。
・子どもは自分の枕元で遊ばせる。(愚図られ馬乗りにされてましたが)

実際の家事もなんですが、自責の念や強迫観念が苦しいですね。
そこをどうするか。
「ママは存在しているだけで十分」
「赤点ママでもいいや」
「家事育児の苦手な女性だって、居てもおかしくないもん」
「出来る時にやればいい」
「治るのが今の自分の仕事だから」
・・・そんなコトを呪文に唱えながら、
ひたすら寝て、充電する。

「いいよ、いいよ」
多分言ってもらえないと思うので(^^;)
いいんですよ、そういう体質なのだから、
自分ペースでいきましょう・・・



%%あとがき

子育て。
太古の昔から全世界共通になされている営み。みんなやっている、やってきた事。
だから産めば誰でも出来るようになっているんだと、私は思っていました。教科書通りの人並みには、と。

ところが、産後うつでそれがままならなくなりました。
そして、持ち前の性質でしょう、いろんな事が同時進行出来なくて、子育てや家事が回らなくなっていきました。
けれどこれも、私の努力が足りないんだ、みんな楽しめるほどにやっている、こんなものなんだな、もっと頑張らなきゃ、笑顔で…
「しんどい」という感覚さえ自覚出来ないほど、頭はフリーズし、感受性が鈍っていました。
それが病気であり、体質・性質で、苦手で出来ない事があっても自然なんだと気がついていたら、どんなに救われた事でしょう。でも、いっぱいいっぱいの私には、そういう考えは湧いては来ませんでした。頭でっかちな「正しい」子育ての情報・知識だけに囲まれて、そう出来ない自分を責め、それが我が子に向かう悪循環の中でもがき呻いていました。

「子育て、つらいよ、しんどいよ」
「こんなの、私だけなの??私がおかしいの??」
「私は母親失格なの?全然出来ない、もう逃げ出したい!!」
一日中布団にうずくまり満足な子育てが出来なくなった私の心の叫びでした。
みんな楽しそうに子育てしている中で、こんな人間失格的な事、ヘヴィー過ぎて言えないよ…
一人ぽっちで真っ暗なトンネルにうずくまって、もう動けないような絶望感を味わっていました。どうしたらいいの、もうママも人生も辞めたい…でもそんな訳にいかない…助けて…
でも探しても、そういう思いを吐き出せる所は見つかりませんでした。また絶望しました。
「どこにも出口は無いのか…助けて…!!!」
子どもを保護してもらい、一人になれてやっと少し考える事が出来るようになって…「こんなツラい思いをしているママは、一人じゃないはずだ。だって、あんなに頻繁に虐待事件も起こっているのだもの」そう思ったら居ても立ってもいられなくなり、公民館のロビーに『しんどいママ、お話聴きます』と手書きの看板持って座るようになりました。
「無いなら、作る」。そうするしか出来なかった。私の叫びだったんです。子育て、ツラいよね、上手くいかない事多いよね、身体しんどいよね、傷付く事いっぱいあるよね…そんな中、ホントよく頑張っているよ…
泣いてもいいよ、叫んでも怒りぶつけてもいいよ、吐き出して。苦しいのを、吐き出して。
ママ業辞められないのなら、せめて細く長く行けるように、自分をヨシヨシ、メンテナンスしてあげようね…休み休みでも、ボチボチでも、「ママで居ること」そのものが大事なのだから…

これが、この会の出来たいきさつです。

「子育て界の木陰」。
ほっと、ゆるりと、ここで肩の荷下ろして、心の重荷も分かち合って、少しでもラクになってほしい…
それは、私自身の願いでもありました。

ここで参加者の皆さんが、いろんな人の子育てを見聞して、少しでも自分にラクな自由な子育てが見付けられるといいな、と切に願っています。
プロフィール

小舟さくちる

Author:小舟さくちる
この自助グループの管理人をしています、小舟さくちるです。
中学生の男の子が一人います。アラフォー??でございます…(笑)
ツイッターも連携しています、そちらの方では「sakuchiru33(さくちる)」で探してみてくださいね☆

趣味は、パンを食べること、寝ることw、静かな緑に囲まれること、ドライブ。
音楽はクラシック・ケルト系から、ジャズにシフトしつつあります。最近ピアノを習い始めました!ドキドキ♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
いつもありがとうございます!
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR