和太鼓体験! ~感情の表出を促す、第3弾~

「感情の表出」は、心の健康にはとても大事なことだと、つくづく感じます。

感情には、簡単に言っても「喜怒哀楽」がある訳ですが、
この社会では昔から「怒るな」「泣くな」と言われることが多いです。
それに従順になって育つと、感情のバランスが崩れ、心全体のバランスも崩れてしまいます。

特に「怒」と「哀」を、あまり人にむやみに攻撃的にでなく、上手く出せたら、
もう少しスムーズに生きられるのでは、と思っています。



会に来られるママ達も、多くは語らずとも、いろいろな幼児体験をお持ちのようです。
とてもツライ思いをされた方も多いようで、お子さんには味わせたくないと、皆さん考えるようです。
けれどそれは人間として生きていくには多少は付き物で、全く人に迷惑を掛けずに生きることの方が不可能なので、ママが無理に頑張るのではなくて、
子どもさん自身に「そういうモノをかわす、受け流す、吐き出す」方法・チャンネルを提供、示してあげる方が、将来的に有効なのではないかと、私は考えます。


しんどいママは、お子さんにツラくきつく当たってしまったり、思うように構ったり遊んだりできなかったり、いろいろ自責感をお持ちなのではないかと気に掛かっています。

なので、ママご自身がネガティブを我慢して飲み込まずとも、お子さん自身に力を付けてもらおう、
そのお子さんの強さと笑顔が、ママの自信に繋がれば、
そのように願い、
いろいろ模索している管理人です。




さてさて、また前置きの長い、クドイ管理人でしたが(汗)

我らがボーズを実験台に(笑)、

今回は、迫力でネガティブを吹き飛ばす!エネルギーを発散する!「和太鼓」に挑戦してみました。



これも、とあるカルチャーセンターの、夏休み体験企画です。(レギュラー講座もあるようです)




広い体育館に、大きなどどーんとした和太鼓が、たくさん並べられていました。

参加者は園児さんくらいから居られましたね。

相当力を入れて、勢い付けて叩くので、(マメも出来るようです)
怪我や、身体を傷めないように、基本姿勢の説明が丁寧にされました。


さて、いよいよ、ドンドコドン☆


和太鼓


す、すごい音です…!!
これだけも数があると、迫力満点ですね~。

でも、キンキンした音ではないので、お腹や身体全体に振動して、何だか不思議な気持ち良さです。
もしかして、微妙にマッサージ効果のような??(笑)



こういう伝統楽器や生楽器は、素材がしっかりしているので、触った感じからも心に良いなぁと思います。
和太鼓は、胴体がケヤキ、張ってある皮が、牛だそうです。
無機質じゃないモノは、やはり心地が良いものです。


区切りの所では、体操競技のキメ!のように、両腕をバッと上げて「キメ」ます。
ちょっと気合い、と言うか、
最初と最後も挨拶を徹底していて、やはり和モノは「礼」を重んじますねー。
その辺は好き嫌いでしょうが、ピリリとケジメをつけるのも、切り替えのしやすさなど精神的にツカエルような気も致します。シャキッ!とゆる~り、のメリハリと言いますかね。



最近の和太鼓は、突っ立っているだけでなく、いろいろな動きやアクションも交えるのだそうです。
今回は、太鼓の周りをグルグル歩きながら、叩いてみます。


和太鼓全体


なるほど、見栄えもしますし、叩いている本人も楽しいですよね!


後半は、ベテランの方がベースリズムを叩いてくれて「ドン!ドコ、ドン!ドコ」など、
それに乗せて、みんなでもう少し複雑なリズムを絡ませていきます。「ド~ンコどんどん、ド~ンコどんどん」みたいに。

言葉じゃない呼吸の合わせ、協調感覚、これを体感できるのもいいですね~。

うん、この掛け合いは、なかなかの快感です。
しかもどんどんテンポアップしてくると、もうノリノリです。
興奮してきますね!

掛け声を掛けたりすると、もっと更に発散しますね。



この辺になると、もう音量が迫力過ぎで、
管理人さくちるは場外へリタイヤ・・・(汗)
しかし、外のロビーまでズンズン響いてきています。


確かに、お腹に溜まった良くないものが一掃されそうな感じがします。


しかも、かなりな運動量です。


うん、体育会系で「熱い」スピリッツのお子さんには、うってつけではないでしょうか。





和太鼓は、各地方で保存会などが熱心に活動されていると思います。
ウチのボーズは小学校の音楽会で一度担当しました、学校にクラブがあったりもするかもですね。

そういうリーズナブルな所を見つけると、いいかもですね。

さらに、こういう団体の指導者さんたちは、ボランティア精神というか、若者育成に関心があるというか、そういう部分もお持ちの方が多いようですので、
お子さんが思春期に入った頃には、頼りになる存在になるかもしれませんね☆
親・学校・以外の年長者の存在、って、思った以上に大事で、その子の拠り所になるもののようですよ。




てか、いい具合に発散・消耗してほしい、
パワフル小4男子の母の独り言でもあるのでした…(苦笑)



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プロフィール

小舟さくちる

Author:小舟さくちる
この自助グループの管理人をしています、小舟さくちるです。
中学生の男の子が一人います。アラフォー??でございます…(笑)
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趣味は、パンを食べること、寝ることw、静かな緑に囲まれること、ドライブ。
音楽はクラシック・ケルト系から、ジャズにシフトしつつあります。最近ピアノを習い始めました!ドキドキ♪

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